題名は、日本語の方が情緒ありますね。
スカーレット・ヨハンソン
（ロストイントランスレーションに出てた）
が、素敵。めっちゃむーとした
顔しているんだけども。
ストーリー自体はたいした事ないが、
その時代を映し出した映像は
なかなかのもの。
特に、少女が絵のためにピアス
（イアリングじゃなかったのだなあ）
を装着するシーンは一つの見せ場です。
なんだか圧倒されました。
フェルメールや絵画に興味がある人は
面白く見れるのではないでしょうか。
それなりにいい映画です。
ただ、イギリス映画なので、英語を
話していたのが、なんだか残念ですが。
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