・残響
・小説の自由
・この人の閾
・草の上の朝食
・季節の記憶(すべて保坂和志)

・阿修羅ガール(舞城王太郎)

・古道具中野商店(川上弘美)

・無情の世界(阿部和重)

・雨にもまけず粗茶一服(松村栄子)

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保坂氏はばちっとはまりました。
本は、夏、よく読んでいたので、
あたりも多かったように思います。

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