柏木 博 日本放送出版協会 1992
読み初めは少し難しく感じて、入って
いきづらかったのですが、慣れていくと
テンポよく読むことができました。
デザイン史に興味がある人には、柏木氏の著書は
おすすめです。使っている言葉は平易なものでは
ないですが、内容としてはよく整理されていて、
分かりやすい作りになっていると思います。
点としてなんとなく知っていた、アール・ヌーヴォー、
アール・デコ、バウ・ハウスなどの流れが
線としてつなげる事ができました。
同氏の、
「デザイン戦略−欲望は作られる」という
書籍も大変面白くて、私にはめずらしく何度も
読み返したほどでした。
読み初めは少し難しく感じて、入って
いきづらかったのですが、慣れていくと
テンポよく読むことができました。
デザイン史に興味がある人には、柏木氏の著書は
おすすめです。使っている言葉は平易なものでは
ないですが、内容としてはよく整理されていて、
分かりやすい作りになっていると思います。
点としてなんとなく知っていた、アール・ヌーヴォー、
アール・デコ、バウ・ハウスなどの流れが
線としてつなげる事ができました。
同氏の、
「デザイン戦略−欲望は作られる」という
書籍も大変面白くて、私にはめずらしく何度も
読み返したほどでした。
コメント