オリエンタルビューティー
2006年4月20日 日常東京にて、5年弱ぶりに友人に再会しました。
生まれも育ちも東京の子で、ひょんな事から
学生時代に知り合い、実質、会ったのは
数回で、メールなどで、たまーに
やりとりするぐらいだったのですが、今回
時間が合って会う事ができました。
学生時代は茶色の髪の毛にパーマ
だったのですが、黒髪のストレートのボブに
水色のアイシャドウ、そして、民族的な
ステッチのついたトップスにしゃらしゃらとした
ネックレス。うーん。オリエンタル。
彼女は、多くの国に旅行をし、長期留学経験も
二度ほどあり、海外に滞在している期間が長いのです。
そうすると、やはり
「日本のファッション」とは、着こなしや
メイクが違うのですね。
海外に長くいると、自分が日本人、アジア人
であるという事をより意識するようになり、
そこで美しさを勝負しようと、なるのでは
ないかな、と思います。
プラス西洋から見た、アジアのイメージが
加わるという。
ともあれ、旅の話をとってもたくさん聞いて
とても楽しい時間を過ごしました。
一緒にいる時間の長さだけでは、計れない
心地よい関係って存在するのだな、と
思いました。
生まれも育ちも東京の子で、ひょんな事から
学生時代に知り合い、実質、会ったのは
数回で、メールなどで、たまーに
やりとりするぐらいだったのですが、今回
時間が合って会う事ができました。
学生時代は茶色の髪の毛にパーマ
だったのですが、黒髪のストレートのボブに
水色のアイシャドウ、そして、民族的な
ステッチのついたトップスにしゃらしゃらとした
ネックレス。うーん。オリエンタル。
彼女は、多くの国に旅行をし、長期留学経験も
二度ほどあり、海外に滞在している期間が長いのです。
そうすると、やはり
「日本のファッション」とは、着こなしや
メイクが違うのですね。
海外に長くいると、自分が日本人、アジア人
であるという事をより意識するようになり、
そこで美しさを勝負しようと、なるのでは
ないかな、と思います。
プラス西洋から見た、アジアのイメージが
加わるという。
ともあれ、旅の話をとってもたくさん聞いて
とても楽しい時間を過ごしました。
一緒にいる時間の長さだけでは、計れない
心地よい関係って存在するのだな、と
思いました。
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